Every day is a new day

ようやく泣いた

お友達が亡くなってから1週間が経ちました。
イチコもニコも一報を聞いた時と、お顔を見に行かせていただいた時は泣きましたが、その後は家でもケロリとしていて、二人で楽しそうにしていたり、普段通りの様子でした。

衝撃が大きすぎて、信じられない気持ちと、実感がないのだろうな、と思ってみていました。
それも仕方ないな、と思っていたのですが。

娘たちのお友達の様子を聞くと、皆、泣き崩れていたり、泣きながら眠ったり、学校でも涙が止まらなくて先生に心配されたりということで・・・
うちの娘とはあまりにも違う様子で、私はだんだん戸惑いました。

何か、感情の働きに問題があるのだろうか、とか真剣に考えました。
卒業式などでもほとんど泣かない子たちです。
叱られて、悔しい思いで泣く以外ほとんど見たことがありません。

そんな心配をしていた時、イチコとその子のお通夜に行く話をしていて、私がある言葉をかけたら、急に堰を切ったようにイチコの目からポロポロと涙があふれ出てきました。
号泣ではなく、シクシクという感じで。

きっと気持ちにフタをしていたのでしょうね。
考えないようにしていたというか、現実から目をそむけていたというか。
前日に会っていたイチコは特に、思い出すことが鮮明過ぎて辛かったのだと思います。

お友達が亡くなったのは誰のせいでもないよ、イチコは最後に会えてよかったね、ということしか声をかけられなかった私です。

お通夜には3人で参列しました。
中学の時の部活の仲間も勢揃いして、皆で明るく見送ることができました。
ご家族のご意向もそうでしたので・・・
涙あり、思い出話で笑いあり。
ご家族がその子を想う気持ちにあふれた、とてもいいお別れ会でした。

けれど・・・やはりつらいことには変わりありません。
私もしばらくは頭の中で色々と考えてしまいそうです。

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