Every day is a new day

要領の良し悪し

前回のブログ記事で、イチコが勉強していなさすぎて驚いていると書きました。

昨日は、家庭教師の日でしたが、イチコがバイトだったため、先生には早めに来てもらって一緒にご飯を食べてもらいイチコを待ちました。
先生は夕飯を食べてもらうことを非常に喜んでくれているので、こちらとしてもお話できるしいいのですが・・・

この日の朝、少し体調を崩していたニコのことを心配して先生がLINEをくれました。
大丈夫そうですので、夜の授業、お願いいたします、なんてやり取りをしていたのですが、話の流れで、イチコが相変わらず全然勉強していません、と伝えました。
「結構宿題も出しているのですが宿題も全然やっていない感じですか?」と聞かれたので
「私が見ている限り、家では全く勉強をしていないので、宿題は学校でやっているのか、全くやらないで平気でいるのかはわかりません」と正直に答えました。
先生は「そうなんですね・・・確認してみますね」と言っていました。
絵文字が泣き顔でした・・・ごめんなさい、先生。

授業が終わり、駅まで送る車の中で
「どうでした?宿題、やってました?」と聞くと意外な答え。
「はい、宿題はちゃんと全部やっていました。ただ、世界史のノート作りはやっていないのかなと思ったので、次回見せてね、と言っておきました」と。
そして
「ニコちゃんは、めっちゃ丁寧に宿題やっています。宿題の答えが4択のものは極端な話、答えの数字だけでいいにはいいのですが、ちゃんと解答、解説のところを自分で書きうつして綺麗に丁寧に宿題をしています。」
と言うので
「あ、イチコはやっぱり適当ですか?」と聞くと
「うーん、適当というか、答えの数字を書いて、間違えたところだけ解答を書き写しています」
とのこと。
まあ、やり方まであれこれ言うつもりはありませんが、こういうところで要領の良さ悪さが出るのかなと思ってしまいました。
ニコが丁寧に一生懸命時間をかけても、イチコが適当にパパっと終わらせた場合と大して結果が変わらないというか・・・
実際、単語テストなどはイチコちゃんの方が点数良かったりします、と言っていました。
イチコなんて多分、授業の直前にパパっと見て一時的に覚えているだけなのでしょうけど。
そういうのを見ていると、本当にニコが不憫になります。
だから、なんとしても大学受験ではニコにいい思いをしてほしくなってしまうのです。
もちろん、イチコにだって受かってほしいですけど、なんだかどこかでモヤモヤするというか、悔しくなるんですよね。
頑張っている人が報われて欲しい・・・でも、そんな世の中ではないんですよねぇ。
頑張っていても要領が悪かったりやり方間違えてたらうまくいかないですよね。

先生はこうも言っていました。
「イチコちゃんは、きっと短期記憶力がめっちゃいいんですね。」と。
家でも全然やっていない割にできているから、直前とかにやってるのだとしたらすごいと。

でも・・きっと直前にやったことは覚えて乗り切れても、しっかりと記憶にとどめておかなければいけない受験には通用しないと思います。数カ月前の単語のテストをやらせてみたらきっとボロボロですよ・・・
今度先生にやってもらおう。

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