Every day is a new day

険悪ムードゼロの日

先日、またしてもイチコと二人でオープンキャンパスに行きました。
そこの大学を訪れるのは何回目でしょうか。

一人で行って欲しいというと、
「自分一人だとまた必要なことを何も聞けないでそのまま帰ってきちゃう気がするから、一緒に行って欲しい」
と言われました。
クリニックの医師から、「お嬢さんの場合、今はお母さまのサポートが必要です」
と言われていたので、むやみやたらに突き放してはいけないと思い、特に用事もありませんでしたので、付き合うことにしました。
イチコは結構おひとり様が苦手みたいです。

オープンキャンパスは、お母さんと来ている子がほとんどですが、たまに一人で来ていてきっちりと質問したり見学をして、学食で一人でお昼食べている子をみかけます。
しっかりしていますね。
イチコは一人ぼっちで行動したがる時と、そうでない時があります。
どうやら人が沢山いる中で一人で行動することが苦手の様です。
そして大勢の人の中にいると、自分自身から積極的に動くことが苦手なのです。

でも、今回のオープンキャンパスでは、なかなかの収穫がありました。
珍しく自分で聞きたいことを質問してましたし、メモも取っていました。

今回は数名で教授とお話しできる機会もあり、緊張したイチコは最初は何も質問できませんでした。
他の生徒さんや保護者の方もシーンとしているので、一発目になぜか私が質問をきり出し(単純に自分が知りたかったその教授の専門的なこと)、教授が誠実に答えてくださる様子を見て緊張がほぐれたのか、その後は他のお子さんよりもたくさんの質問をしていたので正直驚きました。
知りたかったことを聞けたようです。

その後も在学生の方とお話する機会をいただきました。
私がいなければもっと緊張しないで話せるのかもしれないと思ったので、一人で話したら?と言ったのですが、こちらも一緒にいてほしいとのこと。
それでも、私がでしゃばるまでもなく自分から積極的にきちんと質問している姿に安心しました。

イチコは昔から引っ込み思案というかかなりの恥ずかしがり屋ですが、だいぶ頑張っていたなと思いました。

この日は、朝8時過ぎに家を出て、17時過ぎに帰宅しましたが、帰宅後の夜までも含めて、一度もバトルはおろか、険悪ムードになることもなく、とても穏やかに過ごすことができました。
私の方も、言いたくても言わずに、本人からの助けがあればサポートし、そうでなければ見守ろうと改めて考えているところですので、それも良かったのかもしれませんね。

とても楽しかったです。

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