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落ち込んでいた理由

イチコがAO入試の本試験後、とても落ち込んでいた理由がなんとなくわかりました。

私が聞いていたのは、プレゼンの内容をかなり突っ込まれて、その場では自分なりになんとか考えて答えたものの、それがちゃんとできていたのか心配だったということでした。
もちろんそれもあったみたいですが、合格発表後になって私に告白してきたことがありました。

確かに、質問は主にプレゼンに関することだったのは本当の様ですが、実はイチコにとって一番聞かれたくないことを聞かれたらしいのです・・・

それは・・・
成績に関してのことでした。

「成績は・・・他の方に比べて・・・若干低めのようですが・・・何か理由はありますか?」と!!!

ドヒャー!!
きたか!!
そりゃそうですよね。気になりますよね。先方だって。

ただ、出願資格には評定の基準はありませんでしたし、私の友人のお子さんも評定が悪くても有名大学のAO入試に何校も受かりまくっていたので、本当に成績が関係ない大学もある!と信じて出願しました。

面接の練習の時に、イチコと私はこの質問を想定していました。
成績が良くないことは突っ込まれる可能性があるからと、当日動揺しないように答え方をしっかりとイチコに考えさせておきました。

過去にブログにも書きましたが、2年生の時、数学で0点を取ったことがあり、成績で1がついたことがありました。
コレです。
大きな原因としてコレが考えられます。

主な原因は理数系科目であることは明白でしたので、そう答えるしかないよね、と。
そこでイチコは面接の際、「昔から理数系の科目に対して苦手意識が強くて、高校に入ってからも力を入れて勉強することができなかった」というような感じで正直に答えたらしいです。
まあ、事実そのものなのですが。

理数系に対する苦手意識は恥ずかしながら私も強かったので気持ちはよくわかります。
イチコとニコは高2の冬から家庭教師をお願いし、せめて高2の最後の数学ぐらいは少し成績を上げてほしいと思ったのでテスト前に数学の勉強を重点的に教えてもらったら、すごくわかりやすかった!数学ちゃんとやればもしかしてもう少しできたのかもしれないとまで言っていました。
家庭教師の先生は元々医学部を目指してた理系なので、わかりやすく教えてくれたみたいです。
ただ、理数系を好きになるにはもう手遅れの時期でした。

話がそれましたが、面接で成績のことを言われてイチコ本人としては「これで終わったな・・・」と思っていたらしいのです。
結果的には、すでに書類選考ではそれをわかっていて通過していたのですから、成績に関してはそこまで重視されていなかったということでしょう。
それを考えると、イチコが書いた志望理由や、高校での活動、小論文、筆記、プレゼン含めて総合的に評価してもらえたのかなと思いました。

倍率も思っていたよりも高く(といっても有名優秀大学に比べたら低いですが!)、その中でイチコが合格をいただけたことに感謝したいです。

ニコの友達はほとんど推薦で既に進路が決まっていますが、イチコの学校の友達はこれからが本番の子がほとんどです。
イチコ本人はすごく喜んでいましたが、浮かれて周りが気分を害することがない様に気を付けると自分でも言っていました。

世間ではAO入試について批判的な見方もありますから、やっぱりねと言われないように、自分が学びたい分野なのですから、入学してからはしっかりと勉強をしてほしいと思います。

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