Every day is a new day

放任と尊重



4月から高校生になる娘たち。

今まで、数々の約束は破られ、裏切られ、怒ったり泣いたりしてきました。
最近バトルが減ったのも、娘たちが変わったというよりも私が変わったところが大きいかもしれません。
なんだか自分もバトルには疲れてしまって、どう接して行ったらいいのかわからない状態なのかな。

高校生って、まだ完全な大人ではないですけど、子供でもない・・・
どこまで自主性を尊重してどこまで口を出していいのか。

中学生の時は、大人へ変わりつつある時期とはいえ、まだ「子供」という感覚が大きかったので、親として言わなきゃと思うことをガンガンに言っていました。
どこかで無意識に娘たちをコントロールしようとしていた自分もいた気がします。

受験が終わり、私は約束通り預かっていたスマホのロックを外して渡しました。
LINEやTwitter、インスタを利用することについてもうるさくは言っていません。
もちろん、個人情報の流出や個人の特定には気を付ける様には口をすっぱくして言っています。
入学予定のそれぞれの高校ごとにすでに知らない人たちでLINEのグループができているようですが、娘たちの意思でそこには参加していないようです。
顔も知らない未来の同級生たちとどう接していいのかわからないようです。
私もそれを聞いて、本当の友達は入学してからいくらでもできるから、あせる必要なんてないと言いました。
そこはきちんと考えてくれてよかったと思っています。

自分の高校生の時と比べるのも、時代が変わりすぎてちょっと違う気もします。
当時は携帯なんてなく、連絡手段は家の電話か駅の伝言板(笑)
自分がしてきたのと同じように過ごさせるのはムリって話ですよね。

放任・・・放置ではなく信じて任せるって感じなのでしょうか。
尊重も結局は相手を信じていないとできないですよね。

「もう高校生だから」と急に線を引いてすっぱり切り替えるべきなのか、成長ぶりに合わせて徐々に変わっていくべきなのか。

汚部屋はだいぶきれいになり、頑張って維持しているように見えますが、今までのクセはそんなに簡単には変わらないです。
相変わらず娘たちの部屋には水筒やペットボトルが放置されています。

今までの私はそれを見たらいてもたってもいられずに
「今すぐ始末しなさい!」と怒っていました。

最近の私はバトルになることにも疲れているので
「また置きっぱなし。ちゃんと始末しておいてよ~」
というだけにとどめています。

娘も逆ギレはせずに素直に「うん」と返事をするものの結局はなかなかやらず。
バトルが少ない生活があまりにも心地よすぎて私も言うべきことを言わなくなっているのかもしれませんね。

この状態でよいのか、もっときちんとやるまで言った方がいいのか。
なんだかそのポイントがわからなくなっています。

子育てに正解はないっていうけれど…またちょっと迷路の中にいます…。

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