先日、このブログのコメントで日本脳炎の予防接種の期限が迫っていることを教えてもらいました。
慌てて調べてみるとイチコもニコも3回目まではすでに終わっておりましたが、4回目が未完了でした。
予防接種を受けるか受けないかには賛否あるようですが・・・。
昔はこの日本脳炎は西日本に生息する蚊が媒介するので、西日本や南の方にに在住されている方が気をつける、みたいな病気だったらしいのですが、全体的に罹患数は多くはないものの、今や全国で確認されているとか。
発症した場合の致死率は割と高いらしく、やはり心配なので、我が家では受けさせることにしました。
過去3回受けても副反応等は問題なかったので。
今年に入ってワクチン製造会社の問題で、ワクチン数がかなり少なくなっているとのこと。
さらに、無料で摂取できるのが20歳未満ということで、我が子たちのタイムリミットはあと数か月後でした・・・(;^_^A
母子手帳を開いてみると、2019年に届いたハガキが挟まっていました・・・
すっかり忘れていました。
すまさん、教えてくださって、ありがとうございました。
地域によっては予約がなかなか取れなかったりするらしく焦りましたが、近所のクリニックに電話をしたらなんとか予約することができて、早速二人とも接種に行かせました。
親が同行できない場合は同意書が必要とのことでした。
私は仕事で行かれなかったので、事前に取りに行った問診票と同意書、母子手帳を持たせました。
それぞれ一人で行ってもらい、なんとか無事に終わり、ホッとしています。
予防接種といえば、先端恐怖症？のイチコ・・・
とにかく注射や採血が大嫌いです。
小さな頃、インフルエンザの予防接種を受けさせたところ、二の腕に接種したのに、手首あたりまで腫れあがってしまい、原因は不明で、近所のクリニックでは対処できないので、少し離れた県内のこども医療センターを紹介されて、2回に分けて摂取するところを4回に分けて摂取していました。
ちなみに、一卵性双子ですが、なぜかそこまで腫れあがるのはイチコだけ。
ニコは腫れはあるものの、イチコほどではなく・・・でも念のため二人とも同じようにしていました。
その際もイチコは注射を怖がり、診察室のワゴンの陰にしゃがみこんだりして逃げて隠れていたイチコを引っ張り出していたものでした・・・(笑)
3歳ぐらいの話ですけど(笑)
ニコは割と強くて頼もしいことに自らすすんで腕を出していましたよ。
・・・
小学生の時はマイコプラズマ肺炎の血液検査の際、緊張して血圧が急低下したのか、採血をした直後に倒れそうになりました。
たまたま私が瞬間的に気づいたので支えて、バターンとはいきませんでしたが、ちょっと怖かったです。
ですので、採血や注射の際は気をつけるように言っています。
今回はなんとか無事に終わったようです・・・
コロナのワクチンもいつになることやらですが、副反応含めて色々心配なので、娘たちが摂取するときは同行できるといいなーと思っています。
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日本脳炎 丁度ややこしい時期でしたよね 途中で中止になっちゃって。。。
うちの次女も一昨年か？に接種終わりました。
医療系の学校なので、入学してから 伝染病について抗体があるか検査するんですが
子供の頃に接種したもしくは、かかった病気でも ３種類だったか？抗体が不十分で
再接種しました。
コロナの予防接種は、先日、同意書を書かされました。
病院実習があるので 優先的に摂取出来ますが 未だ時期は分からない様です。
私はインフルエンザの予防接種も受けない派なので どうかなぁと思う面もありますが
やはり打っておいた方がいいでしょうね
怖がりと言えば 次女も相当なもので 耳鼻科で暴れて 先生のバカーーー！！！
と暴言を吐いて 逃亡した事があります（診察出来ず薬だけ貰った）
水疱瘡になった時も 泣いて暴れて診察出来ずでした。。。
３歳くらいかな？それ以外は 不死身の体で風邪も引かず医者いらずで助かりました(笑)
これだけ怖がっていた次女ですが 中学で全身麻酔の大きな手術をする時は 全く怖がらず
手術前も 血圧も心拍も上がらなったそうで 主治医が感心してました
これくらいの年齢の子だと泣く子もいるのに 大した肝ですね って(笑)
何があったんでしょうか？？
抜糸の時も じーっと見てるし（私は見て無いのに貧血起こした＾＾；）
腕の骨に埋め込まれたボルト抜く際は 部分麻酔で意識あるから
抜くとこ見てたい！ と( ﾟДﾟ) ホラーか！！
却下されましたけどね(笑)
どこでどう変わったのか分かりませんが 看護師向いてる！と確信出来ました。
（その頃は 看護師なったら？くらいでしたが 本当に看護師目指すとは）
あの病院嫌いが 将来病院で働く事になろうとは 人生分かりませんね(笑)
Cooさん
そうなんですよね、日本脳炎、なんだか色々あって停止？してたりしましたよね。
次女さん、やはり感染症は医療従事者にとっては近いものですからね、抗体検査→再接種は安心ですね。
それにしても逞しい‼︎
まさに看護師さん向きですね。
うちのイチコなんて絶対無理でしたね〜笑
私は献血の時も採血の時もどんどん取ってください！とジーッと見ている派です笑
ただ、ボルト抜いたりとかは無理！
皮膚の内側は見れません！
すごいなぁ。次女さんカッコいい！
今回の日本脳炎4回目はイチコもニコも割とあっさりと「わかったー」と言って接種に行きましたので意外でした。
もっと「えーやだー」とか言うかと思いましたが大人になったのかしら…
イチコは看護師さんから「背中反ってるわよ笑笑」と言われたようですが。緊張はしたみたいです。
無事終わって安心しました。
予防接種受けれて良かったですね(^^)♪
我が家の付近では目処たたずのようで間に合うのかなぁ。。
ワクチン接種は親が判断する責任もあって身が引き締まりますよね。まさに双子たちは子宮頸がんワクチンの接種期限(無料で受けられる)が後一年ほどなのですが、怖いニュースばかり目に入り踏み切れていません。海外ではほぼ接種してるワクチンとも聞くのですが、副作用が出た人のその後の経過や因果関係などの説明が見つけれず。。
話しは変わりますが、うちの夫は今、国内で1番感染数の多い地域に毎日通勤してるので(汗)勤務している会社が全社員に抗体検査キットを配ることになったんです。(PCRではなく唾液から抗体を調べれるものです)
最初それは安心、と思ったもののいざ調べて、もし陽性だったら、、と夫婦で恐ろしくなりました。(万一感染していたら部屋を分けて、トイレやお風呂とかどう分ける？とか考えると難しすぎる)
結局、陰性でホットしましたが本当に身近にも迫る怖さがありますね。自分に出来ることは家にいることかと思うので図書館でたっぷり借りて来た小説を楽しむ予定ですー☆
すまさん
今回は本当にすまさんのおかげで思い出すことができて本当に感謝です！
3回終わっていてもなんとなく完了しないと気分もモヤっとしますしね笑
そちらではワクチン足りていないようで困りましたね。
早くなんとかなるといいのですが…
昔のイメージで関東の方が意識が薄くて打つ人少ないとかあるのですかね？
子宮頸がんワクチンは悩みますよね。
うちも悩んだ末にそれは受けないことに決めました。副作用が出て苦しんでいる方のニュースなどが衝撃的過ぎてこわくなってしまいました。
副反応が出るか出ないか、受けるのと受けないとのではどちらがリスクが高いかわからないですものね。
すまさんのご家族で納得のいくよい決断ができるといいですね。
ところでコロナ…
ご主人毎日心配ですが、抗体検査陰性で良かったです。
私もよく夫と、今どちらかがかかったら入院や宿泊療養できない場合は部屋をどうするか、トイレの使用はどうするか、など話します。
一昨日姉が甥っ子と同時に微熱が出てしまい…親子同時なんて滅多に無いから、と発熱外来で検査をしたそうです。
結局陰性で、翌日には2人ともケロッと良くなったみたいですが…
今の時期、ちょっとした症状でも疑わざるを得なくて、でもそれがまた医療の負担にもなるし、でも検査しなければ拡大するかもしれないし、でなにかと悩ましいですよね。
引き続きお互い気をつけて過ごすしかないですね。
私も引きこもって生活してます。